事業案内

事業案内

本会は、東京都内に事業所を有する中小建築業者の団体です。住宅のリフォームや新築をどのように進めたら良いのかお困りの方や会員の発展に向けて、以下のような指導及び諸事業を展開しています。

主な事業

1.木造軸組工法の技能者育成事業
2.豊かな森林保護に関する事業
3.災害時の応急仮設木造住宅の研究開発事業
4.建築系学生・建築技術者向けの能力開発・就業支援事業
5.労働保険事務組合の事業
6.国民健康保険組合の事業
7.建設業許可に関する事業

各事業の説明

1.木造軸組工法の技能者育成事業

1)職業訓練100時間講習

一般課程

①建築大工の基本である規矩術(差しがねの使い方)、墨付け、図面の書き方、大工道具の使用方法など建築技術の基礎を学び、学生や未就業者には、就職支援をしています。
48時間(現在は36時間来年以降+12時間)の課程

専門課程

②高校・大学の建築科出身者や実務経験者のための技能向上訓練
具体的には、技能検定試験の合格をめざし1.2.3級の建築大工技能士の資格をとるための実技指導。
52時間(現在は42時間来年以降+10時間)の課程
*年齢22歳以下で優秀者には、技能五輪出場のための特別教育を実施。

2)勤労者の労働災害を防止するための労働安全衛生教育の実施
建築現場で新たに働くとき、新しい作業につくとには、各種の労働安全衛生法による、安全衛生教育が義務付けられています。
中小の建築事業者では、定められた安全教育を実施することが困難な場合が多く、事業所に替わり各種の安全教育を実施しています。

3)中小の建築事業所で働く原則若手勤労者のために、夜間の勉強会を毎月1回実施しています。
研究部会として毎月26日の19:00~21:30の間、建築技術や新しい法律、話題等テーマを決めて勉強会を実施しています。
作品の制作などの大きなテーマに対しては年間2日、日曜日に1日かけた研修を実施しています。
 

2.東京都多摩地区の森林保護事業

1)間伐材を使用した、取り付けが簡単な腰板(内装材)作りの講習会を都心で開催して、鉄筋コンクリート作りのマンションや事務所の内装を木質化することで、多摩産材の新しい需要をつくりだして、多摩の山林の荒廃を防いでいます。

2)東京都都市整備局が開催している、都庁第1庁舎ロビーでの「多摩産材利用促進パネル展示会」や、産業労働局農林水産部等が主催しています「木と暮らしのふれ合い展」などに出展しています。

3.災害時の応急仮設木造住宅の研究開発事業

1)現在5分の1模型を制作して、各種イベント時に展示して、施工技術者(大工・工務店)に理解を深めて賛同者を募り、技術講習会を展開してゆくとともに行政に働きかけていく活動をしています。

2)東京の木を利用することで、多摩の山林育成をはかるため、日の出町やあきるの市の木材業者や団体と連携して災害時に材料供給の体制づくりを推進しております。

4.建築系学生・建築技術者向けの能力開発・就業支援事業

1)就業力支援事業
高校・大学の建築系学科の学生・生徒(主として、ものつくり大学及び職業能力開発大学校等)の現場実習(インターンシップ)を要請に応じて受け入れ人材の育成としのて卒業後の建築系の職業に就く際の就業力を養っています。

2)書籍の頒布事業
木造軸組工法に関する専門的知識を広く技術者や一般読者を対象に、普及啓蒙することを目的として、学術図書の発行・監修並びに技術者教育向けの教材を開発しています。
昭和52年に発行した技能・技術者100話シリーズ「建築大工」を大幅改訂しています。

3)技能者の派遣
一級技能士・指導員資格者を、建築系の高校、大学、職業能力養成機関等の実技の講師として、また技能検定・技能五輪の検定委員、審査員として派遣する。
子供向け工作教室などを開催する、行政機関・町内会・団体に協力して、イベントの企画・実技指導行っています。

5.労働保険事務組合の事業

1)労災保険・・・ 事業主の特別加入も可能です。
2)雇用保険・・・ 従業員の福祉向上に向けて
3)健康保険・・・ 市町村の国保より給付率等が有利。会員の家族も加入できます。

以上の他に、各種共済保険として
4)労災上積み保険
5)第3者賠償保険 ・・・ 工事現場での第3者に対する不慮の事故を賠償。
6)弔慰共済
7)退職金共済

※このような工務店にとって有利な、また、従業員の福祉向上と定着に必要な各種の保険事業を実施しております。

6.国民健康保険組合の事業

国民健康保険組合への加入などの手続き代行業務を行っております

7.建設業許可に関する事業

各種建設業許可の手続き代行業務を行っております

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私たちは、東京都で唯一の社団法人の工務店団体です。